超ド級!世界のありえない映像大賞第10弾見逃し配信動画2021年6月6日まとめ

ネットサーフィンで目的と違うものをついついみて時間が経ってしまい、何を検索するんだったか忘れてしまうことってよくあります。その中でもダントツで脱線してしまう映像は『可愛い動物やペットもの』。今回のこの番組では、そのいいとこどり連発に期待大です。中でも生物の生活の中に、彼らの警戒心のない形で設置されたカメラの接写映像が観られることが楽しみです。以前ジャングルの中で「それ絶対違うってバレるでしょ？」と人間がみたら笑っちゃうカモフラージュの撮影隊の迫力の映像を見たことがあるので、カメラ自体がどんな形でカモフラージュされて撮影に挑んでいるのかも楽しそうで期待します。また、とんでもないところに住む生き物の身体能力など、初めて知る生態に触れたいです。その他、動物の他者を思っての行動など優しさあふれる映像に癒されたいです。2番目のテーマである『子供たちの映像』。お約束のもぐもぐしながらクーーっと寝てしまう映像や眠気と闘う映像など、私もスマホを横にいつもスタンバイしながら瞬間を逃さないように育児していたので、懐かしく癒されたいと思います。最近では、頭を使うクイズ番組など脳が緊張状態になる番組が多いので、この番組では何も考えずに頭をリラックスしてハッピーに浸りたいです。

こういう面白い映像を流して楽しむ番組は本当に楽しいですよね。色々とぎくしゃくすることの多い世の中ですからこういうシンプルに笑うことのできる番組はもっと増えてほしいものです。紹介文を読むところによると動物モノの面白い動画もたくさん流れてくれるようで楽しみにしています。動物ほど純粋な存在はありませんからとても面白いんですよね。まったく受けようとは思っていない行動ほど面白いものはありませんね。そして家族で安心して見られるのでいいんですよね。やはりお茶の間で凍り付いてしまうようなものは気まずいですからね。その他にも子供の面白い行動もいいですね。最近は引きこもりがちなのでこういう番組で思い切り笑いたいですね。笑うことはストレス解消にもとてもいいですから期待しています。そして今回はスタジオにやってくる人たちも大勢でにぎやかで楽しそうです。エグザイルの人たちが多数いますが、彼らは不真面目なルックスですがとても真面目なところがいいですね。何事も真摯に向き合うのでとても好感度が高いですね。きっと努力家の集団なのだと思います。今回も大いに盛り上げてもらいたいものです。市川猿之助さんが審査員長ということで期待大です。

まず進行に榎並大二郎アナウンサーがいるということは間違いなく癒し系の進行であり、家族で安心して見られる番組であると思います。審査員に小峠英二さん（バイきんぐ）と高橋真麻さんによる丁々発止のやりとりでテンポよく進むことが期待できるため、映像を一層楽しめる作りとなっていることがうかがえます。できることなら審査員にもう少し大御所、例えば梅沢富三郎さんのようなユーモアと厳しさのある方がいらっしゃればより見やすい番組になると思います。この点に関しては市川猿之助さんがまだそこまでバラエティー番組に向いていると思えないのです。次に番組内容に関してですが、ペンギン型カメラという視聴者が親しんでいるアイテムを用いておりある程度どのような内容の映像かを予想できるため安心して家族全員で視聴できそうです。しかし超ド級という番組名にあるようにそこには意外性が含まれると思いますから番組に対する期待感は高まってきました。動物と子供というコロナ渦における番組の象徴のような構成となっており、特別真新しい取り組みを期待する視聴者は少数と思われるため全体的に癒しを求めます