音市音座(ライブ)2020, 見逃した!配信動画フル無料視聴 (中継)9月5日を見れない方へ
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音市音座(ライブ)2020,動画,見逃し配信(無観客)無料視聴9月5日
音市音座(ライブ)2020,動画,見逃し配信(無観客)無料視聴9月5日みどころ
、スターダスト☆レビューがホストとなりさまざまなアーティストを呼んでのライブを10年前から行っていたことを今回初めて知りました。
若い頃、年上の兄弟に教えてもらい好きになったスターダスト☆レビューの名前を久しぶりに聞きました。懐かしいです。
そのほかのアーティストもなんだかお久しぶりですという方が多くて、涙が出そうになりました。
結婚して25年が経ち、二人の子どもは大きくなり、子育てはほぼ終わりつつあります。
無論、お金も心配もまだまだかかる、かけられるとは思いますが、だいぶ楽になりました。そのタイミングでこれを見つけたのは本当に必然だったのかもしれませんね。
これからは、旦那と二人でいかに楽しく仲良く、しかも言いたいことを言い合ってやっていけるかと思っているところです。
旦那が好きな小田和正さんも参加のようなので、二人で楽しもうかと考えています。
昔好きで少しご無沙汰していたアーティストが今も頑張っているという姿はけっこうくるものがあります。私もいい年になりましたが、皆様はもっとですものね。
わあ、頑張らなきゃなんて思います。また、このコロナの中お互いに何とか乗り切っていきましょうという共同体のような気持ちもあります。
音市音座(ライブ)2020,動画,見逃し配信(無観客) 9月5日視聴者の声
音市音座はスターダスト・レビューの方たちとゲストが繰り広げる音楽のイベントで今年10周年というアニバーサリーライブにあたります。
しかし、今年は状況的に集客するイベントが難しいということで無観客で配信ライブを行うことになりました。
こんな歴史のある音楽イベントが有料とはいえ自宅で安全に楽しめるのはとてもありがたいことだと思います。
人の目を気にする必要もありませんし、密にもなりません。
交通費もかかりませんし移動時間もいらないなんて有料料金を払ってもお釣りがくるのではないでしょうか。
自分一人で楽しんでいいですし、好きな人たちや家族とだって好きな音楽を共有できるなんて素敵なことだと思います。
また、出演アーティストも魅力的な方たちばかりです。
吉田山田の柔らかい歌声は聞く人の心を優しく包んでくれます。
ゴスペラーズは心地よいハーモニーを聞かせてくれます。
渡辺美里さんといえば夏を思わせる楽曲を多数世の中に排出しているので、どんな歌で夏を感じさせてくれるのか楽しみです。
音市音座(ライブ)2020,動画,見逃し配信(無観客)無料視聴9月5日みどころ
メジャーデビューをしてから約40年ほどのキャリアを持つバンド、スターダストレビュー。
通称スタレビ。これといった大ヒット曲もありませんし、ルックスで売っているようなバンドでもありません。しかし、40年近くも活動し続けているのは伊達ではありませんし、それほど芸能界も甘くはないでしょう。
飽きのこないポップセンス、良質のコーラスワーク、根本要のハスキーなヴォーカルなど、派手さはありませんが魅力のあるバンドだと思います。加えてライブも面白く、良い意味でエンターテインメントに富んだバンド、それがスターダストレビューです。
そのスターダストレビューがホストバンドとなって、数々のゲストを迎えるライブ「音市音座」が今度配信されるようです。この「音市音座」は今回で10周年を迎えるようですね。このようなライブをやっていたとは知りませんでした。
出てくるゲストも結構豪華で、おそらく40代以上の方々には楽しみなラインナップとなっています。これだけの出演者が出るという事は、スターダストレビューというバンドをリスペクトしているからだと思います。また、それくらいスターダストレビューは過小評価されているのではないでしょうか。
まとめ
様々なライブなどが今年は開催されない中、「音市音座」も危ぶまれていましたが、無観客での配信ライブとして今年も開催されることとなりました。やはり10年目の節目としての開催は是が非でも逃したくない、というのが真情だったのではないでしょうか。
この「音市音座」、今年は二日間にわたって行われるのですが、出演アーティストの配置が絶妙なものとなっています。まず9月5日には藤井フミヤさん、鈴木雅之さん、渡辺美里さんというアラフォー世代、アラフィフ世代直撃の豪華アーティストを揃え、中に吉田山田さんという平成後期世代直撃のアーティストをコラボさせることで幅広く世代を超えた音楽を通しての交流を企図しています。
つぎの9月6日は、さらに小田和正さん、杉山清貴さんという日本のポップミュージックのレジェンドと、同じく平成世代のゴスペラーズと矢井田瞳さんのコラボになっていて、「世代を超えた音楽」というコンセプトがより鮮明なものとなっています。
今年は生の姿を目の前に見てのライブというわけにはいきませんが、それでもこれだけ豪華なラインナップのライブを鑑賞できるというチャンスはめったにあるとはいえません。
自宅でくつろぎながらこれらのアーティストの演奏を聞いて、過去の追憶に浸る秋の夕べがいまからとても楽しみです。
この番組の出演アーティストを見てほっとした気持ちがわきました。音楽番組って言うと今の私には全然ついていけなくて、歌の内容もそうですがみんな英語のネーミングですよね。英語の読めない私にはとてもついていけないし覚えることも不可能です。
今の若い人達は英語が読めるのが当たり前なので仕方ないとは思いますが、ここに出てくるミュージシャンはみんな漢字、ひらがな、カタカナで統一されているのでこれは昭和の人向けの番組なのかな。
と思いきや違います。実は今平成生まれの若い人達が昭和の音楽を好む傾向が出てきているそうです。
昭和の音楽はストーリー性があるのでまるで物語を聞いているような気持になれると一部の平成生まれの若い人たちの間では話題になっているそうです。
この番組はそうゆう平成生まれの人達に見てほしいです。この番組を見ればもちろん今の音楽もいいけど昭和の音楽もいいなという気持ちになってもらえると思います。
時代の流れで音楽の嗜好も変わってしまうのは仕方ないですが昭和の音楽は特別です。
ストーリー性のある歌詞に静かだったり、ロック調のメロディーを載せて歌う。今の音楽との一番の違いはそこです。この番組を見れば昭和の音楽もいいなと思う若い人たちが気っと増えるでしょう。期待しています。
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