野球を観て笑顔になろう!プロ野球!
クセ強ベストナイン/動画/見逃し配信/フル無料視聴(再放送)
2020年8月16日16時からテレビ東京で『野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン』、2021年3月6日に続編が放送されました
最新話は2021年5月30日に放送されます
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野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン,見逃し配信,動画
野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン,見逃し配信,動画関連番組内容
今まで沢山のプロ野球選手がいましたがこの番組ではとにかく“クセが強い”選手だけに注目!今回はクセ強フォーム投手・クセ強変化球・クセ強助っ人外国人を取り上げます
●クセ強フォームベストナイン
とにかくクセの強いピッチャーだけを集めました!
野茂・永射・小林繁等々
●クセ強助っ人外国人
ホーナー・アニマル・トレーバー等々
サプライズであの外国人選手も登場
●クセ強変化球
潮崎・山岡・千賀・伊藤智などなど
キャスト
【MC】
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
大悟(千鳥)
【解説者】
藤川球児
金村義明
【ボールボーイ】
ティモンディ(高岸宏行・前田裕太)
【アシスタント】
池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)
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野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン,見逃し配信,動画あらすじ
スポーツの世界は「フォームのクセを矯正して模倣に真似る」というようなイメージがありますが、クセが強いことで動きが読めず相手が混乱し、結果的に手も足も出ないという状況もあるのでしょうか?野茂選手は奪三振王に輝いたことで注目されていて、どのような球種を投げるか予想出来ず苦戦したということを聞いたことがありました。徐々に体の捻りで分かるようになってきたけれど、きついところに投げ込まれると手の打ちようがないと。当時野茂の投げ方を真似て子どもたちも、プロを目指す人たちも奮闘したけれど、体や手の柔らかさの関係かそう上手くはいかなかったそうです。クセのあると言われるピッチャーたちは、初めからクセを全面に出していたのか?それとも練習や経験を重ねるうちにそのような技を身につけたのか?模倣と言われるフォームに戻すように指導されたけど、それはイヤだ!と突っぱねた時期もあったのか?色々と気になります。昭和の時代に活躍された選手たちは今どうしているのか?今の野球界に対してどのように思っているのかも興味があります。千賀選手など現役の選手のクセは見ていて分かるところもありますが、番組で再発見して、実際に試合を見たときに「あぁ、このことだ!」という気づきがあったら野球の試合も尚楽しめそうだと思いました。
まとめ
子供の頃、プロ野球選手はみんな綺麗な投げ方や打ち方をするものだと勝手に決めつけていました。ですがずっとプロ野球中継を見ていると案外そうでもないことに気付いて、たとえばある球団の打者はがに股の状態でお尻をプリッと突き出して打ちますが、テレビで見かける度に思わず笑ってしまいます。根性論が主流でどんどん打ってくれるのなら何でもありだった昭和時代ならともかく、おかしなフォームは直ぐに修正させられる令和時代にそのような選手がいるのはある意味驚きです。
この番組ではクセが強い選手をクローズアップするそうですけれども、どのような選手が紹介されるのか楽しみです。ちなみに番組紹介で既に名前が挙がっている野茂英雄さんをソウル五輪で初めて見たときは今までにない投球フォームだったので大変驚いた記憶があります。今でこそ普通に見ることができますが当時は野球漫画でも見ないような変わった投げ方でしたし、評論家の間でも意見が分かれていてプロ野球では通用しないと言う人もいました(当時、野茂さんは新日本製鐵に所属)。そしてヤクルトの助っ人外国人のボブ・ホーナーさん。現役メージャーリーガーでしかも4番を打っていた人物で日本でも大活躍しましたが、物凄くわがままな性格で守備練習をしなかったり。このような選手を番組では詳しく紹介されると思いますけれども、きっと私も知らないクセが強い選手は他にもたくさんいると思います。2021年度のプロ野球シーズンがもうすぐ始まろうとしていますが、その予行演習ではありませんけれども、過去のプロ野球のおさらいも含めてこの番組を楽しみたいと思います。
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野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン見逃し配信動画
野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン 2021年5月30日見逃し配信動画番組内容
とにかく“クセが強い”プロ野球選手だけに注目!今回はクセ強ホームラン!クセ強乱闘!クセ強強肩を取り上げます。懐かしのあの選手やあの場面が目白押し!
●クセ強ホームラン!
超気持ちいい!飛ばしすぎホームラン
なんであれが?珍ホームラン
●クセ強乱闘!
昔見た見た!あの懐かし乱闘特集!
あんなにボコボコにされてた?
●クセ強強肩!
ショート、外野手、捕手…桁違いの強肩選手特集!
野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン キャスト
【MC】
三村マサカズ(さまぁ〜ず)
大悟(千鳥)
【解説者】
西岡剛
【野球アシスタント】
ティモンディ(高岸宏行・前田裕太)
【番組アシスタント】
池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)
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野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン見逃し配信2021年5月30日 みどころ
内容をみた感じでは、凄いと言いたくなるような内容なのにそれをどのように笑顔になるようにしているのかが楽しみです。乱闘は最近は見かけないので昔の映像が観れるのは嬉しいです。私は50代なので30年前の選手でも分かります。その頃の選手の乱闘での意外な一面も見れると思うのでワクワクします。ホーンランはスカッとする内容が多いと思うのですが、飛んで行った先がどこで、何があって笑顔になれるのか興味があります。強肩は、個人的にとても好きです。強肩でアウトをとるのは特に贔屓にしている球団のない私には、アウトをとった瞬間は胸のすく思いがします。でも、そんなシーンを集めたのでは笑顔になるとも思えないので、どんなものが観れるのは期待してしまいます。クセが強い選手で選ばれるのは昔のパ・リーグの選手が多いかなと想像してしまいますが、出来れば現役の選手で選ばれている人がいれば今後の試合を観る際にも注目出来るので楽しみです。西岡剛選手も面白い発言をする人のイメージがあるので、MCの二人にツッコまれるのも楽しみです。三村さんと大悟さんなら間違いないです。もやもやする日常を一時忘れて、深く考えずに楽しめそうに思います。日曜の夕方にいい気分になれば月曜から頑張れそうです。
以下からは前回の放送分の情報です
野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン2020年8月16日バックナンバー /番組内容
クセの強すぎるプロ野球選手だけに特化してベストナインを決めちゃう番組。みんな真似した過去のあの選手から今活躍する現役選手まで…「なんであのフォームで打てちゃうの?」そこにはお手本となる技術も隠されていた?
野球を観て笑顔になろう!プロ野球!クセ強ベストナイン 出演者
MC
三村マサカズ(さまぁ~ず) 大悟(千鳥)解説者
岡島秀樹(元レッドソックス) 里崎智也(元ロッテ)アシスタント
池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)
野球を観て笑顔になろう!プロ野球! クセ強ベストナイン/動画/見逃し配信/フル無料視聴(再放送)みどころ
自分はプロ野球が大好きでかれこれ20年ぐらいは見てきていますのでパリーグ、セリーグ共に知っている選手はたくさんいますしそこそこ詳しいです。
自分のような人にとっては名前を聞いただけで打撃フォームや投球フォームが分かるでしょうしかなり過去に在籍していた選手なら懐かしい感覚になるのではないかと思います。
自分がこれまでプロ野球を見てきて癖が強いと感じた選手はグリップを頭上に上げるサソリのような構えが特徴だったフリオ・フランコ選手、がに股打法が特徴的な種田仁選手、そして腕を伸ばした常に全力フルスイングが特徴的な小笠原道大選手などがいますが自分が思い浮かべた選手がどれだけベストナインに入っているか注目したいです。
今年は事情により公式試合の試合数も減ってしまいましたし観客数もまばらでこれまでのような活気が不足しているプロ野球業界ですのでこのような番組を放送していただけることはプロ野球ファンである自分からしてみればとても嬉しいことに感じます。
MCの三村マサカズさんと大悟さんはトークが上手く番組進行に慣れている方ですし、解説者として元プロ野球選手の岡島秀樹さんと里崎智也さんもこの番組に招かれていますのでこの選手がどういった選手だったかという解説を詳しく聞けそうですしプロ野球好きにはたまらない番組になりそうです。
野球を観て笑顔になろう!プロ野球! クセ強ベストナイン/動画/見逃し配信/フル無料視聴(再放送)あらすじ
解説者の2人に注目したいです。岡島秀樹投手は現役時代巨人の投手として活躍しました。
岡島投手の癖として有名なのが、ボールを投げたあと打者を見ずに地面を見続けてしまうという癖を持っていた。
この癖には大きなデメリットがあります。
投げた後に打者を見ないので簡単なゴロでも捕球することができないのです。
小学生でも捕れるようなゴロに対応できないので、当時ファンやコーチからも酷いとバッシングされました。
しかし彼のその癖は大きく強く振りかぶるという個性であり、投げる球に威力を与えるものでありました。
中学生でも修正されるようなフォームを続けていた岡島選手だがその独自の球威で巨人の貴重なリリーフとして活躍したのです。
その後メジャーへの挑戦を表明し、多くの人から無謀な挑戦と言われながらも、その評価を覆しメジャーでも活躍したのです。
続いてロッテの捕手でWBC優勝にも貢献した里崎智也捕手。
里崎選手の特徴は大振りなバットスイングにあります。
当時は様々な変化球を投手が研究していく時代に入っています。
バットにミートする打撃が主流となっており、大振りスイングはファンの目からみてもあまりいただけるものではありませんでした。
しかし里崎選手にはチャンスに強いメンタルを持ち合わせていました。
WBCの大事な場面でも打ち、満塁にも強く、4年連続満塁ホームランを打つという記録も持っています。
捕手のリードにも定評があり、野村監督を持ってして「パリーグで唯一内角をしっかり使っている」と言わしめました。
おそらくこの番組ではこの2人のような個性ある癖のあるベストナインが選抜されることが期待できます。
たまにバラエティー番組や地方の番組に野球選手が登場することがあります。
そういった時に親しみやすさを感じて、そこから野球を見るのが楽しくなるということもあります。
子供の頃にも活躍していた野球選手もいますが、そういった素晴らしい活躍を見せた野球選手は、自分が大人になる前に現役を退いて監督やコーチ、解説者など違う道を歩まれていることがほとんどです。
この番組では、クセの強い野球選手を現役や引退しているにもかかわらずベストナインを決めるということなので面白そうです。
現役の野球選手の中でクセ強ベストナインに選ばれる選手がいたら、番組を見た後にその選手が出場する試合を見れば面白さが倍増します。
もし、引退した人でもこの番組をきっかけに一緒に見ている家族と野球にまつわる話ができそうです。
よく、野球の珍プレー好プレーを取り上げる番組はありますが、この番組は違う角度で楽しめそうなので野球好きでなくてもクセの強さを見て楽しめそうです。
そして解説者が元野球選手の岡島秀樹さんと里崎智也さんということなので、さらに細かい解説が付きそうな感じがするので面白そうです。
さらにMCがさまぁ~ずの三村マサカズさんと千鳥の大悟さんが担当するということなので番組を盛り上げてくれそうで楽しみです。
野球好きの人も楽しめる番組になりそうですし、深く野球のことを知らない人も楽しめる、そんな番組になりそうです。
野球を観て笑顔になろう!プロ野球! クセ強ベストナイン/動画/見逃し配信/フル無料視聴(再放送)みんなの感想
今年は高校野球も中止、このまま感染が拡大すればまたプロ野球も無観客というような状態になるかもしれないのでこうゆうテレビ番組は野球ファンにとってはありがたいの一言ですよね。
父親が野球が大好きなのでこの番組を見たらいろいろうんちくばかり偉そうに言って私から「うるさい!!」と激怒されそうなので見せるかどうか検討中です。
私の部屋にもう一台テレビがありますのでそちらで一人で観るように言うしかないかなという気持ちです。
でも、プロの技は凄いですよね。
瞬発力に視力、判断力すべてがマッチした時にホームランとかスーパープレーが生まれるのだろうとはおぼろげにわかるのですが、プロだから当たり前と冷ややかな目で見ているのも現状です。
ここに登場するベストナインの皆様は有名人ばかりなのでしょうか。
もしかしたらあまり有名でない人も一回でもスーパープレーをしたら出る。
なんてことになれば父も興奮して番組を見入るでしょう。
お盆休みの最後の日の放送もタイミングがいいなと思います。
今年は帰省も出来ずに家にいるという人たちが多いと思うのでこうゆう番組はそんな人達の癒しになるのは間違いありません。
何はともあれプロ野球が無事に完全に試合を終わってシーズンが終わればいいと思います。
まとめ
どんな選手が登場するのかを紹介してしまうとネタバレになってしまうので、URLでも出演者はわかりませんが、私の中での候補者は4名ほどいます。
まずは元ヤクルトスワローズの八重樫幸雄選手です。
八重樫選手はキャッチャーの方ですが、私の中ではキャッチャーの時ではなくて、打席に入っている時の独特の構え方が印象に残っています。
八重樫選手は投手以外のポジションをすべて経験してきた苦労人の方ですが、打撃開眼のためにほとんどピッチャーに対して正対するかのような構えを取っていました。
野球ではなくてまるで剣道のような構えに驚きましたが、このいわゆる「八重樫打法」で結果を残したという素晴らしい実績があります。
次は大阪の強豪である上宮高校で元巨人軍の元木選手とともに活躍した種田仁選手です。
種田選手はプロ入り後10年ほどは普通の打撃フォームで打っていましたが、2000年ごろから左足を開いて腰を落としてかかとを上げる「ガニマタ打法」を取り入れていきました。
この打法も先ほどの八重樫選手同様に驚かされましたが、2007年シーズンまで活躍を続けてきた驚きがある選手だと言えます。
そして最後は元広島の達川光男選手です。
達川選手はキャッチャーなのですが、いわゆる「ささやき戦術」と言われる打席に立った相手チームの打者に野球と関係ない話をして惑わせる作戦を使っていきます。
ただこれは野村克也氏の方が有名かもしれないですが、打者として打席に立った達川選手は超一流だと思います。
それは打撃そのものではなく、当たっていないのに「当たった」と主張して1塁へ歩いて行く演技であったり、逆に本当は当たっているけどボールがそれていてランナーがホームインした時などには必死に当たっていないふりをするあの演技の秀逸さです。
特に本当は当たっているのに必死に痛みをこらえていて、相手チームから抗議が来てデッドボールの判定がされたとたんに痛がり出すあのシーンは今でも鮮明によみがえってきます。
ピッチャーの方はあまりピンとこないのですが、強いて上げれば元巨人にいた角盈男投手になります。
左投手のサイドスローというあまりいないタイプの投球フォームは鮮明に覚えています。
上記で上げた4名の選手が番組の放送で紹介されたら嬉しいです。
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