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メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日フル無料視聴サイト情報

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メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日フル無料視聴サイト情報
 

2020年8月8日21時からフジテレビで『土曜プレミアム・映画「MEG ザ・モンスター」【巨大ザメの襲来!地上波初】』が放送されます

 

見逃した方放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)

 

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メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日フル無料視聴・(再放送)
 

MEG ザ・モンスター /番組内容

 

潜水艇のSOSを受けて東シナ海の海溝に潜ったレスキュー・ダイバー、ジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)は、そこで信じられないほど巨大なサメ、メガロドン通称〈MEG〉を目撃。しかし信じる者はひとりもおらず、彼は同僚を死なせた責任を取り、海難救助の一線から退く。5年後、大陸から200キロ離れた海洋研究施設から潜水した探査船が未知の海溝を発見。ところがその直後、探査船は消息を絶つ。未知の海溝だけに捜索は簡単ではなく、ジョナスに白羽の矢が立てられ、復帰を決意して現地へ飛ぶ。 そんな彼の前に、全長23mのあの巨大なサメMEGが再び姿を現わした!巨大モンスターの猛襲をかわし、ジョナスは元妻や先に救助に向かっていたスーイン(リー・ビンビン)をなんとか救い出す。MEGと呼ばれる、このサメは200万年前に絶滅したはずの史上最恐、最大の古代生物。研究所のスポンサーは、この世紀の大発見を儲け話に換えようとスーインらに捕獲を命じた。仕方なくジョナスも加わり、MEG捕獲作戦は実行に移された。やがて彼らは知ることになる、それが大きな過ちであったことを。研究施設はMEGの暴走によって無残に破壊され、海洋に投げ出された彼らの身に危険が迫る。さらに悪いことに、MEGは暖流に乗り、海水浴客でにぎわうビーチに接近していた。ジョナスらは、この危機を乗り切れるのか?人類は、果たしてこの脅威から逃げ切れるのか!?

 

MEG ザ・モンスター キャスト

 

ジョナス・テイラー: ジェイソン・ステイサム(山路和弘)  スーイン: リー・ビンビン(魏涼子)  モリス: レイン・ウィルソン(伊藤健太郎)  ジャックス: ルビー・ローズ(清水はる香)  ジャン博士: ウィンストン・チャオ(加藤亮夫)  マック: クリフ・カーティス(川島得愛)

 

メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日みどころ

 

全世界でヒットしたアメリカと中国の共同製作映画で、襲いくる巨大ザメと人間の姿を描いた作品。
予告編を観たときにこれは凄そうだ!とそれはもうドキドキしました。映画のポスターも、海に浮かぶ女性の真下に口を大きく開けた巨大サメというとてもインパクトのある物でした。この後を考えるとなんとも恐ろしいですよね。女性は下に気付かず平和そうで、その対比がなんとも印象的。
ちなみに海外ドラマなどで世界で注目を浴びた日本人俳優のマシ・オカさんも登場してます。

巨大過ぎるサメ

とにかく規格外の大きさというのがこのサメの特徴ですよね。なにせクジラを食べてしまうほどの大きさと狂暴さというのがメガロドン。よみがえってはいけない生き物が深海で生きていたという。MEGと呼ばれるそれは、人間のことも容赦なく襲ってくるのでハラハラドキドキさせられます。
こんな相手にどうすれば太刀打ちできるのか、とてもどうにかできるとは思えない存在です。
救助にかけつけたジョナスだけど、深い深い海でメガロドンからどうやって人々を救えるのか。メガロドンの脅威と、そんなMEGを前にして人間がどうなるのかが最大の見どころですよね。

深海へのレスキュー

ジョナス・テイラーを演じるジェイソン・ステイサムはイギリスの俳優で、世界的なスター。もちろん日本にもファンは多いですね。

元水泳のとびこみ選手として国の代表だったというのも格好いいですよね。

数々のアクション映画で人々を魅了してきた彼の、水中での姿も観られる映画。

レスキューダイバーだったけどその活動からは離れて、堕落していたジョナスが、MEGというモンスターの出現で再び海での救助活動へ。

そもそもレスキューダイバーでなくなったきっかけがMEGの存在だったんですよね。

不本意ではないながらも、元妻もいる深海へ。

思わぬ復帰を遂げたジョナスの命がけの救助活動、というかサメとの戦いが始まることに!

未知なる世界

人類が到達したことのない深海、そこにメガロドンが潜んでいたなんてホラーですよね。

だけどラストシーンなんかを観ても思うのが、発見されていないだけで実際には私達がしるよしもないとんでもない生き物が潜んでいるのかもしれないとも思えてきました。

メガロドンだけでなく、他にも海の生き物達がでてくるのも楽しめるかもしれませんね。

この映画をみると海にはいるのが怖くなりそうなものですが。

ガラスだろうが、船だろうが潜水艦だろうが、どんな固いものでも関係なく突撃してくるMEG。子供が観たらトラウマものではないでしょうか。

むしろパニック映画に目覚めるかも?でも子供も結構楽しんで観そうな気もしています。

良い意味で心臓に悪い

冒頭からドキドキします。

巨大サメから人を守る、そして戦うという話。

しかし世紀の発見となるメガロドンという存在に欲深い人間も目を光らせたりもでてきてしまう。

逃げるだけではない、生け捕りか、殺すのかという話にもなってきたり。

それに一難去ってまた一難。やったかと思うと甘かったり、絶体絶命というようなピンチにみまわれたりと何度もヒヤヒヤします。

深海だけでなく、リゾート地にまでその脅威が迫るようなシーンも。人食い巨大サメが突如表れたりしたら大パニックですよね。

そしてサメといえばの作品のオマージュみたいなシーンもあったりするので、ファンの心をくすぐるかもしれませんね。

 

メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日あらすじ

 

「巨大ザメ襲来」と聞いて、昔「ジョーズ」を観たのを思い出しました。あの頃の映像ですらドキドキ感と恐怖感をとても強く感じたので、現代のCG技術が用いられているであろう「MEGザ・モンスター」が今から楽しみで仕方ありません。

巨大ザメという見出しだったので、メガマウスが出てくるのではないかと予想していました。

しかし、よくよく考えてみると、メガマウスはプランクトンが主食だと言われているので、襲来というのは合わないですね…。

巨大ザメとは、なんとメガロドンの事ではないですか!とあるサバイバルゲームで、海を泳いで探索している時に幾度となく襲われたあのメガロドン。

その大きさは学校の25mプールほどもあるというから、驚きです。

そんな巨体のサメが襲ってくるなんて、その恐怖感は凄まじいものでしょう。

「ザ・モンスター」と題してあるのも頷けます。

また、なかなか調査のできない深海で見かけたというのが、もしかしたら絶滅したと言われているものが生きているかもしれない、とワクワクさせてくれ、益々深海にも興味を持たせてくれました。

そして、それを捕まえたくなるのが人の性ですね。

一番になりたいという研究者の思いはよくわかります。そのせいで、自分たちがピンチに陥るのでしょうが…。

暴れまわるメガロドン。

壊れる建物に、逃げ惑う人々。映像美も手伝って、ものすごいパニック映画になっていてとても面白そうです。

結末もどうなるのか大変気になります。

 

メグザモンスター/見逃し配信/地上波/8月8日みんなの感想

 

私はジョーズを始め、オープンウォーターなど、サメが出てくる映画が大好きです。

もちろん怖いのですが、水族館などでもサメをみるととても気持ちが高揚します。

なので、この映画もこのサメがどれほど恐ろしい怪物として出てくるのか、とても楽しみです。

しかも今回のMEGというのは世界最古で最恐と言われているサメで、予告やURLの写真を見ても分かる通りジョーズなどのような本当のサメじゃありえないような大きさなので、そのあたりも迫力があって面白そうだなと思います。

また、こういうパニック映画は割と無名だったり、B級映画ばかり出ている俳優さんが出ているイメージでしたが、この映画はワイルドスピードなどで活躍されているジェイソンステイサムが主役ということなので、逃げたり、他の人を助けたりする中で、彼のカッコいいアクションが観られるかもしれないというのも期待している点です。

他の俳優さんはあまり知らないですが、最近人気が出てきた伊藤健太郎くんの吹き替えもあるみたいなので楽しみです。

いろいろなサメの映画を見てきましたが、ここまで規格外なのは初めてなので、家のテレビをプロジェクターに繋いで大画面で見てみようと思っています。

 

まとめ

 

ディープブルー以来のサメ映画の最高傑作と思って良いです。

これまで一定の需要があるからかのか、超低予算でサメ映画が量産され、映画を楽しむというよりも、映画のダメさを見つけて楽しむ、という方向に舵を切っていたサメ映画業界ですが、ここにきて、しっかりと予算をかけて、しかも今の映画業界のリアルを反映させた中国資本、という形でメグ、を製作してくれました。

メガロドンは、まずかなり巨大です。20-25メートル以上です。サメ映画の金字塔、ジョーズに出てくるサメですら7メートルくらいだったのに、その3倍なのでワクワク感がハンパないです。

そして、メガロドンという絶滅していたサメが現代にいたら、という設定も新しくて面白いですね。しかも、メガロドンを現代へ呼び戻してしまったのは、人間の開発のため、つまり利益のため、という点も注目です。

利益を得るためならなんでもしていいんじゃない?というキャラクターもいてわかりやすいのですが、本作はその志向にゆるーくNOをつきつけています。

今ハリウッドでは資金不足が深刻で、中国資本で映画が製作されてますが、その力関係の変化を見るのもなおよし。

サメ映画のマニアでなくとも、普通にモンスター映画として、しっかり楽しめます。

 

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