未解決の女2(2020)動画 1話 pandora/Dailymotion/フル/無料視聴(警視庁文書捜査官)

未解決の女」のSeason2がスタートします！そして今回は初回の2時間スペシャルということで、きっとあっという間の2時間だとは思いますが、たっぷり楽しめそうです。

鈴木京香、好きなんです。大人の色気と知的さ、女性の強さを感じる女優です。そんな彼女と波瑠がコンビを組んで女刑事として未解決事件に挑む刑事ドラマです。

彼女たち以外の出演者も健在です。室長の古賀を演じる沢村一樹や谷原章介、高田純次や遠藤憲一など、豪華俳優陣にまた再会できます！

警視庁捜査一課、文書解読係を舞台に事件解決を通して彼女たちの活躍を見られるのは本当に嬉しいです。

肉体派の朋と頭脳派の理沙。

このふたりのコンビが私の気分をスカッと晴らしてくれます。

このドラマのキーワードは「文字」です。文字を通して事件を解決に導いていきます。

私たちの身の回りに溢れている「文字」。

それが、事件とどう関わってくるのでしょうか。まさに私の頭脳も試されているような気になってきます。理沙の文字フェチの刑事というユニークな設定には負けますが、私も文字に関してはこだわりがあります。

私のこだわりや頭脳が理沙に追いつけるか…。
彼女たちと一緒に事件を解決していく位の意気込みで見ていきたいと思います。

刑事もののドラマが多い昨今ですが、その中でも珍しい女性ペアによるドラマです。

肉体派の波瑠と知的派の鈴木京香のペアは、年齢差も20歳、考え方も全く違いますが、うまく乗り切っていくストーリーが展開されていきます。

それにしても、波瑠が肉体派刑事を演じるとは意外な印象を受けます。朝ドラの[春がきた]では、若干おテンバな役回りでしたが、決して肉体を売りにはしてこなかったし、その後放送されたいくつかのドラマでも、そのような役はなかっただけに、今回の役回りはとても楽しみですね。次に、鈴木京香さんは文字フェチですか。なんとなく分かるような気もしますが、ちょっと笑ってしまいますよね。

単なる文字フェチではなく、そこから事件解決の糸口を見つける姿は、すごいものがあります。でも、完全なインドア&インテリですね。付き合う女性なら、波瑠さんのほうを選びますね。このドラマでは、特命捜査対策室のメンバーとの交流も描かれますが、直属の上司が、高田純次から谷原章介に変わりますが、あまりにキャラが変わりすぎではありませんか。おそらくここへのツッコミはドラマではそれほどないのかもしれませんが、楽しみの一つとして見ていきたいですね。

いずれにしろ、楽しみ要素たくさんのドラマで、今から楽しみですね。

<ストーリーについて>現在起きている事件が過去の未解決事件と絡み合って、両方の事件を捜査し解決に導くというよくある設定です。

が、しかし、警視庁の通称「文書解読係」と呼ばれるユニークな架空の部署に所属する、矢代朋(波瑠)や鳴海理沙(鈴木京香)のふたりの女性刑事をはじめとした、豪華俳優陣が演じる個性的なキャラクターが活躍する、とても面白そうなドラマのSeason2になります。

Season1のレギュラー陣に加え、新たなキャラクターも登場するということで、とても楽しみです。<サイトについて>イントロダクションのページでは演じている矢代朋さん・鳴海理沙さん、テレビ朝日ゼネラルプロデューサーの横地郁英さんの3名から、撮影現場での苦労や面白いエピソードについて、コメントが掲載されています。

また、原作の小説を紹介しているページでは著者からのコメントが記載されており、season2の見どころが簡潔に記載されています。これらのコメントをドラマ放映より先に読んでおくことで、より一層、ドラマを楽しめそうだと思いました。

ストーリーのページでは第1話の予告動画やあらすじが掲載されていて、放送日を待ちきれない気持ちです。——

前作も楽しく見ていたので、続編はどのような展開になるのかさらに楽しみです。リアル感はわからないですが、当事者に思いを馳せてこのように未解決事件を真剣に取り組んでもらえていると嬉しいなと思いながら見ていました。また、前作では毎度、事件を紐解く上で文字の不可解さや奥深さなどが出てくるので、なるほどと感心させられる部分が多々ありました。今回も謎解き、のようなゲーム感覚で見れたら面白そうだなと思います。

そして文字の奥深さを知り、文章を書く上でも参考にさせてもらえたらと思います。

遠藤憲一さんや沢村一樹さんといった大物の役者さんが、職業柄もあり厳しいながら、人間らしくどこか憎めない部分が垣間見える役柄を演じられていて、その演技を再び見られることも楽しみです。

続編ということで谷原章介さん等新たなキャストが加わり、メンバー内の雰囲気がどう変わるのか、どのような持ち味でドラマを盛り上げてくれるのか、その点も楽しみにしています。

前作では鈴木京香さん演じる鳴海は波瑠さん演じる矢代を若干煙たがるような関係性でしたが、時を経てその関係性がどのように変化したのか、未解決事件を通してさらにどのように変化していくのかその過程も楽しみにしています。

—女優の波留さん主演のドラマということで、波留さんの演技に注目したいです。刑事ドラマ系の話で、事件を解決していくストーリーや、解決するまでのプロセスを感じることができるのが楽しみです。

波留さんの演じる刑事は、考えるよりも先に行動してしまう熱血バカタイプというのも、自分に少し似ているので、そんな刑事が解決していく難事件に興味があります。他の俳優さんたちも演技派の方々ばかりなので、集中してドラマの世界に引き込まれて行けそうなのも、楽しみの一つです。

初回はなんと2時間スペシャルなので、じっくりと見られると思います。文書捜査官という、今までの刑事ドラマには無い新しい職業の刑事の役柄にも注目したいです。「文字」から事件をつないでいき、解決していくという今までにない設定に、頭を使って謎を解くことができそうなので、楽しみです。原作の書物もこのドラマを観て面白ければ、読んでみたいです。

ミステリー小説になっているので、事件を解決していくのが伏線をたどることなど、楽しみにしています。未解決だった事件に再度スポットライトを当てて、解決していくという設定なので、このドラマを見終わったあとに、明るい気分に慣れることを期待しています。