#旬映え easyリメイク講座/動画/見逃し配信再放送nhk無料視聴まとめ

ハッシュタグがタイトルについているのがインスタやツイッターを想像させて面白そうだな、と思いました。

リメイクというとなんだか難しそうなイメージがあります。

私は手先が不器用なので、学生時代の家庭科の成績が良くはありませんでしたし、手芸作品を見るのは大好きですが、自分で作るのは考えたことがなかったです。

ですが、【クローゼットで眠っている洋服を、自分だけの「1点もの」に生まれ変わらせる】という一文に惹かれました。

確かに今自分のクローゼットに眠っている洋服はたくさんあるなあ、捨てるしかないかなあと思っていました。

私のように思い当たる洋服を持っている視聴者の方々は多いと思います。

また、私は同じNHKの「すてきなハンドメイド」と「ガールズクラフト」を気になる回のときに視聴していたので、少しずつ完成していく過程を見るのが楽しみです。

トップページにデニムを使った「しっとりコーデ」と「カジュアルコーデ」と対比されているのも楽しみです。同じアイテムを着用していても、トップスにどんなものを選ぶかによってこんなに印象が変わるのだなあ、と思いました。

デニムというとどうしてもカジュアルになりがちですが、しっとりコーデがとても可愛く、着てみたいなと思いました。もう着なくなってしまった服をただ捨てるだけではもったいないです。どのように生まれ変わっていくのか、初心者でもどのくらいでできるかが見所だなと感じました。

—ハンドメイドに興味を持ち、必要としていた手作り布マスクなどの簡単な手芸からスタートしました。その際、手作りマスクが流行りすぎてマスク用の紐やゴム、生地がどこも売り切れ続出でととても困りました。家にあるものでどうにか代用できないか、と思ったものでした。

今回の放送は、『#旬映えeasyリメイク講座』という事なので、いずれは廃棄となるクローゼットやタンス内の沢山の着ない洋服を色々と有効活用できるのでは無いかと思い、放送が楽しみです。どんなアイテムがどの風に素敵にリメイクされるのでしょうか。

ティーンに絶大な人気を誇るモデルのりんくまちゃんも、可愛い子なので楽しみです。

また、講師の方が「すてきにハンドメイド」の手芸家・洋輔さんというのも期待大です。

表紙からしてお洒落で、分かり易くて好きな雑誌なので、雑誌と同じく分かり易く教えてくれそうです

楽しみな所は、リメイクテクニックを紹介してくれる所です。

流行のすぎたあまり着なくなった洋服などを自分だけの洋服にリメイクできたら楽しそうです。

リメイクの手順を番組で学べるのでそこも見どころです。

洋服をリメイクするといっても何から始めたらいいのか分からない場合もこの番組を観れば一緒にリメイクにチャレンジできます。

注目は、モデルの久間田琳加さんが、デザインアイデアを提案する所です。

ファッション業界で活躍している久間田琳加さんのデザインアイデアは、おしゃれの参考になりますね。

デザインアイデアを自分で考えるというのもリメイクの面白さだと思います。

自分の理想の洋服を自分でデザインして作ってしまうので面白そうです。

リメイク講座を観ていたら裁縫も上手くなりそうですね。

面白そうな所は、ラッピィのキャラクターです。

番組キャラクターがいるとほっこりとしたフインキになりますね。

ラッピィが、どんな活躍をするのか楽しみです。

リメイクを指導してくれる洋輔さんは、「すてきにハンドメイド」にも出演しているので手作り品の作り方のコツを楽しく紹介してくれそうです。

リメイクで一着作れたら他の洋服もリメイクしてみたくなりそうです。

なかなか面白そうな番組だなあと思います。

番組の詳細はまだ書かれてはいないものの、ホームページの写真を見るとデニムのリメイクをするようですね。

パッチワークのようになっています。

私はパッチワークをしたことがないのですが、いくつものパーツが切り取ってありますね。

これをどうやって縫い合わせてリメイクをすることが出来るのでしょうか。

人間用の服のリメイクって難しそうだなと思います。

そしてデニム生地は硬いので縫いにくいのではないかと思います。

しかし、この番組もタイトルにはイーズィーと書かれているので、やさしいという意味です。初心者でも簡単に出来るリメイク講座を教えてくれるのかも知れないですね。

出演するのは若い女の子に人気のりんくまさんです。

ということは中高生くらいの子でもこの番組を見ることで簡単にリメイクできるのかも知れないですね。

それにしても1点ものに生まれ変わらせるって凄くステキな響きですよね。

世界に一着だけのオンリーワンのお洋服を着ることが出来るのですから。

まず私の場合はミシンの使い方から覚えないといけないですけどね。